ごめんなさい。工事中です。
気ままに書き足していこうと思いますので、よかったらご覧ください。

 

 

トルコ共和国 Republic of Turkey

首都 アンカラ  面積 81万5千 ku(日本の約2.2倍)  人口 6287万人(日本の0.5倍)
小アジア半島とバルカン半島の南東端とにまたがる共和国

 

August 2002 in Istanbul TURKEY. 


ブルー・モスク

ブルーモスクこれはイスタンブールを代表する巨大モスク、スルタンアフメット・ジャミイ。

内部の青いイズニック・タイルの装飾が美しいためブルーモスクの愛称がある。

山のようにドームが連なり、6本ものミナレット(写真にある細い尖塔)が立つ。

写真手前が中庭。その周りを30の小さなドームが連なる回廊で囲まれている。

中にはいると天井が高く非常に広い。床には礼拝のための絨毯。

ステンドグラス窓からの明かりで壁や天井のタイルが照らし出されている。

ユリやチューリップ、カーネーションなどの図柄が青や緑、赤で描かれたタイル。

聞くところによると、このタイル1m四方でベンツが買える価格だとか。

モスク内部はそんな高級タイルでぎっしり埋め尽くされているから、驚きだ。

イスラム教の教えに従い、短いスカートやパンツ、ノースリーブでの入場は禁止だが、入り口で薄い布を貸してくれる。

スカートやパンツの上からこれをまとったり、ノースリーブの上から肩を隠すようにこれを羽織ればOKというわけだ。

私は入り口で布を渡される時、その係の男性にbeautifulだのきれいだのとお世辞を言われ(ほめても何にもでないのに)首をかしげながら入館。

イスラムのモスクの人(で働く人?)の発言ということに驚いてしまった。(素直に喜べばいいのに...?)

イスラム教は規律が(特に性的なものに)厳しいというイメージを持っていたからだ。女性が体だけでなく髪まで布で隠すという服装や、

このブルーモスクでお祈りをする場所が男性は前方、女性は後方と決まっていることからも、性的アピールの抑制ぶりがうかがえる。

しかし規律の解釈次第では時として男尊女卑やジェンダーの問題として実生活の問題にリンクしてしまうから難しい。

係の男性の一言からそんなことを考えながら美しいブルーモスクを見渡し、いつかイスラムの聖典コーランを読んでみようと心に決めた。


ドンドルマ

ドンドルマとはアイスクリームのこと。トルコアイスと言えば日本でも流行っていた、あの「のびるアイス」だ。

イスタンブールの空港に到着し時間があったので換金したばかりのトルコリラでさっそく本場のトルコアイスを味見。

1個 1,500,000トルコリラ(≒111円)。トルコリラはゼロが多い。多すぎる。あまりに面倒なので、店員もゼロを3つとって価格を言う。

150万リラのアイスの価格は店員に「1500だ!」と言われ、これを鵜呑みにすると1500リラ≒0.111円。大変な勘違いになるから気をつけよう。

ちなみにこのお店では英語が全く通じなかったが、ピスタチオ味のアイスを買うことができた。

そういえばトルコではナッツ類をよく見かけた。特に私の大好きなピスタチオにわりとよく出くわし、色んなピスタチオ味を試してみた。

ピスタチオ味アイスとはトッピングだけピスタチオなのではない。ピスタチオ自体を粉末にしアイスに練りこんだ薄緑色のアイスである。

うまく言葉で表せないがナッツの味がしっかり味わえる味だった。スプーンですくってみるとかなりのびもよく、舌触りも絶妙で美味。

日本でブームになるのも納得のドンドルマ。

あ〜思い出すだけでまた食べたくなる...。

 


チャイ

チャイこんな風に飲むみんなが大好きトルコの紅茶、チャイ。

小さめのグラスに小さめの角砂糖2、3個を入れて

甘めのチャイをおしゃべりとともに一日に何杯も飲む。

エルマ・チャイ(リンゴ紅茶)も美味しいが

酸味のきき具合には驚くかもしれない。

コーヒーも独特のトルココーヒーなる物がある。

これはコーヒーの粉を砂糖と共にお湯で煮出し、そのままデミタスカップに注いだドロドロのコーヒー。粉が沈むのを待って上澄み液を飲む。

飲み終わった後は残ったドロドロの粉が入ったままのカップを上下逆さまにしてソーサーに置く。

しばらくそのままにしてカップを取り、ソーサーに落ちたコーヒー粉の形を見て想像のままに占うのがトルココーヒー占いだという。

あの濃そうなコーヒーを飲む自信がなく、占えなかった私。ネスカフェ(たびナビQUIZ参照)で十分だ、私は。

 

 

菓子

売っていたお菓子をちょっと食した。左のは駅の売店で買ったプリッツ(クラッカー)。

英語も通じず、買うのに苦労した代物だが、スパイシーで美味。

酒のあてにもよさそうだ。

これを買ったのはアンカラからイスタンブールへの特急に乗る直前。

夜アンカラを出て、翌朝イスタンブールに着く寝台列車アンカラエキスプレスだ。

しかし特急という名のつくものの、あまりにゆっくり進むので本当に朝着くのか心配だったほど。

途中停車した駅で物売りに窓ガラスを叩かれ恐い思いもしたが、なんとか翌朝目的地に到着。

一つ今でも気になるのは、各個室にあった冷蔵庫に電源が入っておらず、無料サービスのジュースが生温かかったこと。

その冷蔵庫には牛乳も入っていたのだが...あれは大丈夫なのだろうか?今でも気になる。

 

休憩した売店で見つけたお菓子。

コットンの糸玉に似せてあって、食べると綿菓子。すうっと口の中でとける。

ナッツも少し入っていて、おみやげにしたら好評であった。

他にロクムというお餅のような食感の少し甘いお菓子も発見。食す。

アーモンド味やピスタチオ味、へーゼルナッツ味、バラ味もあった。

アラブ(ペルシャ)系のお菓子だそうだ。運良く食せた友人たちよ、感想は?

 

 

ラク

ラクラクは、トルコの国民酒とも言われるアルコール度数の高いお酒。

ブドウの絞りかすを主原料に蒸留したもので

水で割ると白く濁り、別名ライオンのミルク(アスラン スートゥー)とも呼ばれる。

アルコール度は45度以上。

飲んだ感じはクセのない焼酎のような感じだ。

お酒に目のない方、ぜひお試しあれ。

 

 

 

 

   ◆ トルコ政府観光局 http://home.turkey.or.jp/(日本語)

 

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